★ エルメスのスカーフ ②
1月4日
みなさん こんにちは。
本日も当HPをご覧頂き有難うございます。
新年早々ではございますが喜ばしい事に、
1月4日午前10時にご予約頂きました。
たぶん30分程度の臨時営業となります。
4日は臨時のスポット時間営業ですので、
お店は商談後に直ぐに閉めてしまいます。
通常営業は予定通り1月6日になります。
さて、
早速ではございますが新年4回目になる、
『本日の額縁』はコチラになります。👇
エルメスのスカーフ額装 ②
昨日に引続き、
エルメスのスカーフ額装!
こちらもホワイト基調の900サイズ。
昨日のフレームとの違いもあってか、
若干こちらの方が大きく感じますね。
フレームは国産艶消しアルミフレーム。
勿論、オーダーサイズで製作しました。
マットな黒がイイ味出していますよね。
ここでワンポイント!
『スカーフ』額装の注意点をご紹介
スカーフを額装しようとした場合、
第一にする行程が【裏打ち】です。
これはこちらで何度もご説明しています。
【裏打ち】を一言で簡単に言いますと、
>作品を平らに真直ぐにする作業工程
です。
特にスカーフの様な布地製品は必須です。
この裏打ちを省いて額装作業を進めると、
完成時の仕上りがとんでもない事になり、
シワや波打ち(膨らみ)が顕著に出ます。
只、
今回のスカーフ(900サイズ)の場合、
裏打ちをしても決して逃れられない事が。
それは。。。
『均等に全体が伸びない』という事です。
コレ、
>日本全国スカーフ額装する店アルアル
なのです。
例えどんなに腕の良い職人が施しても、
仕上り時は均等に全体が伸びてません。
100%ほぼ不可能に近い事なのです。
勿論、
裏打ち職人により伸びの大小はあります。
手打ちでやるか機械でやるかで違います。
この伸び尺度を少しでも軽減できるかが、
職人の腕の見せどころといった感じです。
ですので『スカーフ』額装をした場合、
フレームと作品の間に隙間は生じます。
この隙間を出来得る限り目立たなくして、
格好良く額装する事に我々は注力します。
結論、
『スカーフ』額装は必ず隙間が出来る
という格言です。
今回こちらをご依頼下さいましたお客様。
前回ご紹介のお客様とゆかりのあるお方。
どちらのお客様方もお洒落な雰囲気で、
お人柄も素晴らしく素敵な方々でした。
この度はご来店誠に有難うございました。