★ 1月4日

2026年01月05日 03:53

★ 1月4日


★ エルメスのスカーフ ②


1月4日


みなさん こんにちは。

本日も当HPをご覧頂き有難うございます。

新年早々ではございますが喜ばしい事に、
1月4日午前10時にご予約頂きました。
たぶん30分程度の臨時営業となります。

4日は臨時のスポット時間営業ですので、
お店は商談後に直ぐに閉めてしまいます。

通常営業は予定通り1月6日になります。

さて、

早速ではございますが新年4回目になる、
『本日の額縁』はコチラになります。👇


エルメスのスカーフ額装 ②

昨日に引続き、

エルメスのスカーフ額装!

こちらもホワイト基調の900サイズ。

昨日のフレームとの違いもあってか、
若干こちらの方が大きく感じますね。

フレームは国産艶消しアルミフレーム。
勿論、オーダーサイズで製作しました。
マットな黒がイイ味出していますよね。

ここでワンポイント!

『スカーフ』額装の注意点をご紹介

スカーフを額装しようとした場合、
第一にする行程が【裏打ち】です。

これはこちらで何度もご説明しています。

【裏打ち】を一言で簡単に言いますと、

>作品を平らに真直ぐにする作業工程

です。

特にスカーフの様な布地製品は必須です。

この裏打ちを省いて額装作業を進めると、
完成時の仕上りがとんでもない事になり、
シワや波打ち(膨らみ)が顕著に出ます。

只、

今回のスカーフ(900サイズ)の場合、
裏打ちをしても決して逃れられない事が。

それは。。。

『均等に全体が伸びない』という事です。

コレ、

>日本全国スカーフ額装する店アルアル

なのです。

例えどんなに腕の良い職人が施しても、
仕上り時は均等に全体が伸びてません。
100%ほぼ不可能に近い事なのです。

勿論、

裏打ち職人により伸びの大小はあります。
手打ちでやるか機械でやるかで違います。

この伸び尺度を少しでも軽減できるかが、
職人の腕の見せどころといった感じです。

ですので『スカーフ』額装をした場合、
フレームと作品の間に隙間は生じます。

この隙間を出来得る限り目立たなくして、
格好良く額装する事に我々は注力します。


結論、

『スカーフ』額装は必ず隙間が出来る

という格言です。


今回こちらをご依頼下さいましたお客様。
前回ご紹介のお客様とゆかりのあるお方。

どちらのお客様方もお洒落な雰囲気で、
お人柄も素晴らしく素敵な方々でした。

この度はご来店誠に有難うございました。

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